【管理栄養士監修】焼売の糖質・カロリーはどれくらい?他の点心料理との比較

老若男女問わず人気の高い焼売。この記事では、焼売の糖質・カロリーについて、焼売と他の中華料理を比較した場合や、カロリーをカットできる方法についても解説します。また、おすすめ焼売についてもご紹介します!

【管理栄養士監修】焼売の糖質・カロリーはどれくらい?他の点心料理との比較

焼売の糖質はどのくらい?

焼売の糖質はどのくらい?

美味しくてパクパクと何個も食べてしまう焼売ですが、つい食べ過ぎてしまうと糖質が気になることもありますよね。そこで、焼売の糖質量を見てみましょう。

■焼売1個(15g)中の糖質量
・しゅうまい(冷凍):2.9g

■焼売1人前(6個=90g)中の糖質量
・しゅうまい(冷凍):17.4g

【参考】文部科学省:「日本食品標準成分表2015年版(七訂)」

焼売は1人前あたりの糖質量はさほど多くはありませんが、ご飯と一緒に召し上がる方も多いのではないでしょうか。1回あたりの食事のトータルカロリーを考える際には一緒に食べるものについても注意が必要です。

焼売のカロリーは高い?低い?

焼売のカロリーは高い?低い?

次に、焼売のカロリーを紹介します。

■焼売1個(15g)あたりのカロリー
・しゅうまい(冷凍):32kcal

■焼売1人前(6個=90g)中のカロリー
・しゅうまい(冷凍):194kcal

【参考】文部科学省:「日本食品標準成分表2015年版(七訂)」

焼売はハンバーグなどの大きいおかずに比べて、一口サイズで個数を決められるため、食べる量を自分でコントロールしやすいです。そういった意味でダイエット中の方にも適している食品ではないでしょうか。
もしダイエット中に焼売を食べる場合は、一緒に食べるご飯の量を調整したり、焼売を包む皮を別のものに置き換えたりすることで糖質やカロリーをカットすることができます。

焼売をご家庭で作る場合にできる糖質コントロールの方法をいくつかご紹介いたします。

・皮を半分量にする
焼売の皮の量を半分にすると糖質とカロリーを減らせます。半分の皮で包むのはなかなか難しいので、細切りにして花焼売にすると簡単にできます。

・皮を野菜に変える
皮を野菜に変えることで糖質もカロリーも減らせます。レタスで包んだり、キャベツを合わせたりするのもおすすめです。野菜を取り入れることで食物繊維やビタミン類なども普段の焼売より多く摂れます。

他の中華料理との糖質・カロリーを比較

他の中華料理との糖質・カロリーを比較

焼売は中華料理のひとつですが、他の中華料理と比べてどれくらい糖質・カロリーに違いがあるのでしょうか。料理によって大きさが違うため、ここでは100gに統一して比較をしてみました。中華料理の中で人気がある餃子、麻婆豆腐との比較をご紹介いたします。

■100g中の糖質量・カロリー
・しゅうまい(冷凍):糖質19.3g、カロリー 215kcal
・ぎょうざ(冷凍):糖質23.8g、カロリー197kcal
・麻婆豆腐:糖質3.8g、カロリー:103kcal

【参考】文部科学省:「日本食品標準成分表2015年版(七訂)」

麻婆豆腐の1人前は150~250gと焼売や餃子に比べると1人前の量が多いため一概には言えませんが、100gあたりで比べてみると、焼売や餃子は麻婆豆腐よりも糖質・カロリーともに多くなっています。焼売や餃子は皮が小麦粉を主とした炭水化物なので糖質量が他の料理より上がってしまいます。やはり、その分のご飯の量を調節したり、皮を野菜に変えたりする工夫をする必要がありそうです。

からだシフトの「糖質コントロール 肉焼売」で糖質をカット

からだシフトが手がける「糖質コントロール 肉焼売」は一般的な焼売(6個17.4g)に比べて糖質35%off(※)です。糖質をカットしながらも、豚肉と鶏肉の旨味が効いたジューシーな仕上がりとなっており、ダイエット中の方や糖質コントロール中の方には特におすすめです。
1人前(6個)を食べても、糖質が11.6g。上述のように35%抑えられるので、糖質をコントロールしたいけどどうしても焼売を食べたい…という時におすすめです。

からだシフト 糖質コントロール 肉焼売

からだシフト 糖質コントロール 肉焼売

※販売者商品 焼売太樓と本商品のエリスリトールを除いた糖質量を比較

まとめ

焼売は家庭で作る場合は糖質の多い皮を野菜に変えるなどの変更で手軽に糖質を抑えることができます。もしくは、一緒に食べるご飯の量をコントロールすることを心がけるとよいでしょう。糖質を抑えた商品も手軽に手に入れられるので取り入れてみてはいかがでしょうか。

プロフィール

監修者:石川桃子

監修者:石川桃子

管理栄養士。
管理栄養士専攻の大学を卒業し、管理栄養士国家試験資格を取得。その後、歯科医院へ管理栄養士として就職し、食べる入り口となる《お口の健康=身体の健康》を伝えるべく活動をしている。健康になるために糖質コントロールなどの一人一人の生活スタイルに合わせた食事指導や砂糖を使わないレシピなどを提供。食事アプローチに携わる。
また、多くの方が健康に興味を持ってもらえるよう歯科医院での食事指導を広めるべく、独自で管理栄養士対象の歯科栄養ベーシック講座を2020年に開講。

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